和歌山の結婚式場・ウエディング会場を探す
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ブライダルフェアは会場の雰囲気がわかる上、
多彩なプランや演出内容、料理の味なども
確認できる絶好の機会。参加者に特典が用意されて
お得なことも。式のイメージが湧かないカップルも
まずは気軽に出掛けてみてください。
衣装の試着や料理の試食など、ブライダルフェアには
いろいろなプログラムが用意されているんです。
先輩花嫁は実際にどんなフェアに行ったのか見てみました!
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実際に和歌山で行われた挙式・結婚式の体験レポート。気になるテーマから、お気に入りの結婚式場を探してみては?
和歌山県で結婚するなら
知っておきたいキソ知識
紀伊半島の温暖な気候に加え、山と海の自然に囲まれたロケーションが魅力の和歌山県。オーシャンビューや新鮮な海の幸でのおもてなしなど、リゾート気分が満喫できる。
【結納・両家顔合わせ】 「妻の家」での食事会が多い県
和歌山県は約9割が顔合わせのみの実施。結納では、関西特有の「お多芽(おため)」という結納返しがほとんど行われないことが特徴的。顔合わせ食事会の実施場所は料亭が半数近く、他はホテルやレストランなど。
【人数と予算】 堅実な貯蓄するカップルが多い
親から結婚式費用を援助してもらうカップルも多く、ふたりも結婚式に向けてしっかり貯蓄をする傾向にあるよう。結婚式には親族や学生時代からの友人など、本当に親しいゲストだけを招くという意識が高く、披露宴では「感謝の気持ちを伝える場」として親へのギフトにもしっかりお金をかける。
【スタイル】 ドレスと和装の組み合わせが人気
ゲストに親族が多い和歌山の結婚式では、年配ゲストのリクエストもあって衣裳に和装を選ぶケースが多い。ウエディングドレスとカラードレスに加えて、白無垢や色打ち掛けを取り入れて披露宴で2度お色直しをする花嫁も。そのためペーパーアイテムやギフトなどに、和のアイテムを取り入れたおもてなし演出も人気。
【おもてなし】 引出物には縁起を担いだ地元名産品
和歌山の引出物には「松竹梅」の縁起物として、地元の特産品である紀州南高梅の梅干しや、「おめでたい」にかけて、たいのかまぼこを含めることもしばしば。また、引出物の贈り方にも気配りを見せるのが和歌山のカップル。ゲストの年齢やふたりとの間柄ごとに引出物の内容を変える贈り分けをほとんどのカップルが行っている。
- ※記事内のデータは「ゼクシィ結婚トレンド調査2017」によります。
- ※結婚式の傾向や風習は、地域により記載の内容と異なる場合もあります。



